♨ 温度
58°C
⛰ 標高
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⚗ pH
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💧 TDS
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🌊 流量
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📅 開設
Etruscan/Roman period (Bullicame spring known since 3rd century BC); named 'Terme dei Papi' after Pope Nicholas V's 15th-century palace
✓ 確認日 2026-07-28
テルメ・デイ・パーピはヴィテルボ近郊の硫黄泉ブッリカーメを水源とし、エトルリア・ローマ時代から知られ、ダンテの『神曲』にも登場する。湯温は58℃。1235年からのグレゴリウス9世やニコラウス5世など中世の教皇たちがここに滞在し湯治を行ったことから「教皇の湯」の名がついた。施設で使われる療養泥は近隣の火山湖バニャッチョ産である。
エトルリア・ローマ時代から知られるブッリカーメ源泉は、アクアエ・パッセリス、パリアーノと並ぶヴィテルボ近郊の3大温泉地の一つであった。教皇グレゴリウス9世は1235年からここに定期的に滞在し、教皇ニコラウス5世は滞在用の宮殿を建てさせたことから「教皇の湯」と呼ばれるようになった。教皇ボニファティウス9世も1404年にリウマチの治療のためここを訪れた。